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亀田興毅 内藤 細工疑惑は? 試合速報:2-1でルイスに判定勝ち [スポーツ]

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亀田興毅選手といえば、2012年12月4日のWBAのウーゴ・ルイスに2-1の判定勝ちしましたね。


亀田興毅、5度目の防衛に成功 王座統一戦-動画


そんな亀田興毅選手ですが、未だに気になるのがあのvs内藤選手の試合のときに細工をしていたかどうかです。


疑惑記事は週刊ポストが書きましたが、結局真実は闇の中になるでしょうね。
気になる点はいくつかあります。


まず、試合後に亀田興毅選手がグラブをはずさずに表彰を受けたこと。
グラブを外した際に、なぜかバンテージの盛り上がりが異常だったこと。
そして、亀田興毅選手のパンチ力でなぜ内藤選手の顔があれほど腫れあがったのか。


控え室を中継したとき、亀田興毅選手のバンテージにはマジックの印がついていたんですが、試合後はバンテージが真っ白になっており大きくなっていました。

その頃のバンテージチェックは、両陣営立会いのもと行われたため、もしかしたらそこで細工をしていたのではないかと言われています。


この試合後は、バンテージチェックが義務化されているため、亀田興毅選手のバンテージに対してJBCも何か感づいた部分があるのかもしれませんね。


もともと、亀田興毅選手は人としても好き嫌いがはっきり別れる性格であり、もともと問題の絶えない選手としても有名だったため、この細工疑惑に拍車がかかったのかもしれませんね。


さすがに、今回の亀田祭り2012での長男、次男、三男の連勝は細工やら八百長は無いと思います。


試合運びは丁寧だと思いましたが、あまり彼らしくない攻め方でしたね。
終始殴り合いなどはなく、落ち着いた試合ぶりでした。


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