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林葉直子 病気で激やせ! ウラマヨでの現在の彼女 [ニュース]

林葉直子さんといえば、病気になったやら拒食症になったやら、あの激やせの変貌振りを見た限り今も壮絶な人生を送っているようです。


彼女は将棋界の天才とまで言われましたが、中原誠と不倫スキャンダルが発覚しました。


当時の林葉直子さんは16歳ごろ、女流名人の獲得やその容姿から人気でしたが、将棋の戦法がいかんせん古かったため長くは持ちませんでした。


更に、彼女は不倫や体を売ったヌード写真集、自己破産と壮絶な人生を送っていました。
さらには”逆流性食道炎(びらん性胃炎?)”という病気になり43キロほどの体重になったり、痔の手術を6箇所するなど大変なことになっていたようです。


この病気により、当然ですが食べたものを吐いてしまうようになりました。
拒食症とはちょっと違うのでしょうかね?


2010年8月ごろからすでに彼女はミイラのようになっていました。

ちなみに、2010年の4月にウンナンの内村さんと将棋勝負をしていましたが…


普通にお元気そうですよね。
いったいどこからあれほど病気のような激やせぶりに豹変してしまったのでしょうかね。


というか、たった4ヶ月という期間でここまで激やせしてしまうものなんでしょうか…


彼女の異常な変わりぶりは、3日前のウラマヨでも視聴者を相当驚かせたようです。


やばいくらいの変貌振り


人間、ひとつ行動を間違えてしまうだけで一気に人生の歯車が狂いだすものなんですね…
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魔裟斗 矢沢心 はなまる 不妊症に苦しんだ [ニュース]

魔裟斗さんと矢沢心さんは不妊症と戦い続けていたんですね…


29日元K-1世界チャンピオンの魔裟斗さんが、今年の育児トレンドの『第5回ペアレンティングアワード』のパパ部門を受賞したらしいです。


魔裟斗さん本人のコメントで「ようやくパパになれた。諦めず夫婦で壁を乗り越えてよかったと娘の顔を見て思う」と語っていたそうです。


そんなお二人、いい夫婦(11月22日)にはなまるマーケットにゲストとして迎えられたわけなのですが、そこでも生まれてきた娘さんについてのお話をされていましたね。

第1子の妊娠が発覚したのはたしか2月ごろ。
6年という長い結婚生活のなかでの不妊症治療はなかなか大変だったそうで、本人たちも不妊症の治療を続けていたことを明かしています。


はなまるマーケットで、お二人はブランデーケーキなどの紹介もされていましたね。
東京の世田谷区の奥沢にある『ロワール』という店の商品らしいですね。
一度買いに行ってみたいです。


ウワサなんですが、不妊症が発覚した際、なぜ若い二人がなかなか子供を授かれなかったのかその理由が魔裟斗さんにもあるのではないか?という意見がありましたね。


魔裟斗さんはAGA治療のためにプロペシアを飲んでいたらしく、それが性欲減退、勃起不全などの副作用を起こしてしまったのではないかという見方があるようです。


お互いに生むのに苦労する環境だったということですかね…
しかし、もう無事に出産は終えているわけですし、これからの娘さんの成長が楽しみですね!


ちなみに、娘さんには自分のこういった姿はあまり見られたくないからボクシングをやめたらしいですね。


K-1 MAX 魔裟斗VS川尻 09.07.13


たしかに、悪い影響を与えちゃいそうですもんね。
魔裟斗さんにはいいパパになってもらいたいです。
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三宅久之 病気 入院から退院 そのわずか数日後に… [ニュース]

退院後わずか数日で・・・
11月10日に退院した政治評論家の三宅久之さんが、15日の早朝、午前8時ごろに東京都内の病院でお亡くなりになりました。


政治評論家 三宅久之さん(82)死去のニュース


トイレに行きたいと家族に言った直後の意識不明、そして心肺停止状態で、突然のことでしょうね・・・
三宅久之さんのオフィシャルブログでは、入院後の近況報告で『退院しました』というのをスタッフが更新したあとなのに。


三宅久之さんが退院後は元気な様子だったと聞いたのに、一体なにが起こったんでしょうか。
80歳を過ぎたあたりから、心肺機能が衰え呼吸が苦しくなるなどで、評論家を引退していましたね。


三宅久之さんは、消化器系疾患で手術を受けてもいたので、テレビなど表面では元気そうに見えても陰では病気と闘い続けていたのかもしれませんね。


糖尿病や、血糖値の高さにも苦しんでいるところから、昔から体は蝕まれていたということになるんでしょうか…


三宅久之さんは、テレビの中でも賛否両論な人で、日本を憂う愛国者でありますが、テレビでは少々暴言や、相手の反対意見を押しのける強引な人でもありましたね。


三宅久之さんって、時には感情的になったりして罵声を浴びせたり、デリカシーのない発言をすることもありましたが、愛国者たる反応だったんでしょうね。


個人的には、オブラートに包まない、あの本音な発言はある意味橋下知事のような清清しさを感じるときすらあり、惜しい人がなくなったなと感じています。


いろいろな人、病気と戦い続けて大変だったと思います。
お疲れ様でした。ゆっくり休んでください。


ご冥福をお祈りします。
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マクドナルド トランス脂肪酸 加熱ごとに増える恐怖 [ニュース]

どのチェーン店でも共通して使用するものがありますよね。
そう、ずばり”揚げる”ために油を使用します。


マクドナルドもケンタッキーもモスバーガーも(その他のファーストフード店ほとんど)チキンやポテト、フライものなど揚げる商品が多いですよね~。


この油に含まれるものにショートニングが使われている場合や、何度も同じ油で揚げる使いまわしがあること、個人的には、これに不安を覚えます。


トランス脂肪酸というのはご存知ですか?
これは、悪玉コレステロールを増やし、心臓疾患やガン、認知症やアレルギーなどからだに悪影響を及ぼす可能性が高いものです。


さきほど述べた、ショートニング、お店で使われる油にはトランス脂肪酸が含まれています。
他にも、1回1回油を取り替えるわけがないのだから、当然ながら同じ油を何回も加熱することになります。


そうなるとどうなるのか?
油を加熱するとトランス脂肪酸が増加していきます。


つまり、わたしたちが普段からファーストフード店に食べに行っているということは、このトランス脂肪酸を食べに行っているといっても過言ではないってことですね(汗)


ちなみに、マクドナルドでは、それに対してとくに対策は取っておらず、健康上問題になるレベルには達していないとコメントすらしています。


他のお店ではトランス脂肪酸を抑えた油や植物油脂パーム油100%を採用したりとそれなりに対応はしているようですが。


でも、油は加熱するごとにこのトランス脂肪酸が増えていくようなので、何度も油を使いまわししているファーストフード店のトランス脂肪酸の量はいったいどうなっていることか…
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石原慎太郎 尖閣諸島 責任逃れ? 日中関係が悪化 [ニュース]

石原慎太郎氏が25日に緊急会見を開き、ついに辞職して新党を結成するようです。
石原慎太郎氏が代表という形で新党を結成し、時期の衆院選挙に出馬するとのこと。


この辞職に対して、やっぱりというか国民からいろんなメッセージが届いたようです。


賛成派、反対派、それぞれいて、国を変えてほしいという人もいれば、今の立場を放棄して逃げるのか!?という意見もあります。


新党結成ということから、国の改革を本格的に行うという意志ってことでしょうかね。
しかし、石原慎太郎氏といえば、いろいろな問題発言や、”老害”とまで言われた人です。


そのうえ、任期満了をまたずして都政は放棄、そして、国政を復活させるという発言・・・
本当に信用できるか微妙です。
しかも、以下のようなとんでもない発言をしたこともあるから驚きですね。


『女性が生殖能力を失っても生きているってのはムダで罪』


これって、赤ちゃんを産みたくても生めない女性に対して死ねって言ってるんですよね?
・・・さすがにありえないと思います。


『地震は天罰。津波で我欲を洗い落とせ』


これは不謹慎どころの話ではないですね。目立ちたい発言にしても度を越しているかと思います。
そりゃ反発する国民も出てきますよ(汗)


しかも、もう80歳を超えたおじいちゃん。


石原慎太郎氏が信用できない点として『尖閣諸島』の発言はわかりやすいですよね。

「政府に吠え面かかせてやる」
「尖閣は東京都が守る」


と息巻いていたのはいいんですが、東京都には外交や防衛の権限がないんです。
手足を固定されているのに、相手にケンカを吹っかけたようなもの。


そして、国が尖閣諸島を購入するか検討しはじめれば「都がいったん購入したうえで、最終的に国に譲ってもいい」と発言しました。
国の購入が濃厚になってくると石原慎太郎氏は、無条件で寄付金を国に譲ると言います。


しかし、その寄付した人からの抗議を受け、「尖閣諸島の施設整備に使う」と急に発言を変えたりと、コロコロ意見を変えます。
しかも、尖閣諸島を石原慎太郎氏が購入したことで日中関係は悪化。


・・・本当に、国のことを考えている人の態度、発言なんでしょうかね?
少なくとも、人をけなす発言をする人を信頼なんてできませんね。
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森口尚史 読売新聞の誤報 原因つくった記者は誰? [ニュース]

米ハーバード大客員講師を名乗り、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を用いて6人の患者に移植する治療を行ったという森口尚史氏のはなしが、ついにデマであったと発表しました。


しかし、これは本当にひどいことです!


一つは、森口尚史氏がiPS細胞移植をしたという虚偽を発表したこと。
もうひとつは、森口尚史氏がそのことを説明したことに関して、読売新聞が先走りして誤報したということ。



読売新聞は、どうやらノーベル賞以前に森口尚史氏に取材をしていたようですね。
そして、森口尚史氏から送られた手術の動画や電子メールの内容+ハーバード大客員講師という肩書きを信じて、読売新聞はこの誤報をしてしまったということですね。


森口尚史氏は、”以前”に米ハーバード大客員講師だっただけで、今は違う、ということを読売新聞は確認せず、勝手な判断で報道してしまったわけです。


最近の森口尚史氏の会見では、治療件数は6件でなく、1件だけだといい直したり、彼の説明の食い違う点を指摘すれば「うそと言えばうそ」という答えが出る始末・・・


森口尚史氏は正直、この調子でどんどん非難の声を浴び続け、表世界から消えるでしょうね。
現に研究をやめるとか言い出してるそうですし。


それにしても、読売新聞でこんな記事を作りだす原因になった記者は誰なんですかね。
ことの重大さをよく考えていない行為だと思います。


助かる可能性の低い病気、重い病気にかかっている人たちが、このiPS細胞にどれほど期待を持っていたことか。
希望から絶望に叩き落された気分じゃないでしょうか。


結局のところ、読売新聞で誤報を出した記者の名前は出ませんでしたし、森口尚史氏は、多分こういったことでは逮捕されることもないでしょう。


・・・なんかモヤモヤが残るニュースですね。
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